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2017年2月18日土曜日

[低インシュリンダイエット]10時出勤なので朝食はいつも9時。夕食は遅くなってしまいますがどうしたらいいでしょう。

Question

10時出勤なので朝食はいつも9時。夕食は遅くなってしまいますがどうしたらいいでしょう。

Answer

1日の食生活の時間帯をずらします。そして、1回の食事の際に低GI食をしっかり食べましょう。

日本人はほとんどの人が子供のころから、朝食は7時ごろ、昼食は12時、夕食は19~20時といった食生活のリズムで過ごしてきたことと思います。

それが就職すると職場の食事時間のズレや忙しくて食事ができないなどの理由で、きちんとした食事ができなくなり、結果的に太ってしまうという人が少なくありません。

人間の食欲には、認知性調節と代謝性調節があります。認知性調節とは、12時のチャイムを聞くと、ランチタイムだと感じて食欲がわく、といった昔から身についたリズムで起こる食欲のことをいいます。

もう一方の代謝性調節とは、脳の視床下部にある満腹中枢と摂食中枢が反応する場合で、身体が実際に食べ物を求めている食欲です。

朝、10時出勤の人だと、「朝食は9時に食べ10時に出勤。12時半すぎにランチタイムが来るけれど、お腹がすいていなくて少なめに昼食をすます。

すると、15時くらいにお腹がすいて、おやつをけっこう食べてしまう。夕食は19時ごろにふつうに食べても、23時ごろ寝る前にお腹がすいて夜食を食べる。 というふうに、認知性食欲と代謝性食欲が入り混じって、1日5食になってしまいます。

このように少量と思いながら、実際は血糖値を急上昇させる食事の回数が増えていると、結果的にたくさん食べていることになり太ってしまいます。

こんな人は、代謝性食欲をメインに考え、1日の食生活を全体に後ろにシフトして、3食をとることをおすすめします。10時出勤、9時に朝食であれば、昼食は14~15時に、夕食は22時ぐらいに設定し、3食を低GI食でしっかり食べるようにします。

そうすれば、低GI食は腹持ちがよいので、間食を欲しいと感じなくなります。3食のリズムが決まれば、身体はそれに対応し、代謝のリズムを整えることができます。

また、仕事が不規則で食事時問が定まらない人は、食べられるときにしっかり低G I食を食べるようにします。

「今日は朝食を7時に食べた後、昼食は食べられずに16時になってしまった。ここで食べたら夕食が食べられないから、ちょっとだけ食べて…」というふうにすると、夕食までの間にお腹がすいて、おやつなど中途半端な食べ物をちょこちょこと食べてしまうことになります。
これが、太る要因となります。16時でもいいですから、きちんとした食事をしてください。そうすれば、夕食が食べられる時問まで間食が防げます。

そして、夕食が22時に食べられるなら、そのときに低GI食をメインにした食事をしましょ、つ。時問が不規則でも、1回に低G I食をしっかりとることが、やせることにつながります。しかし、理想としては、時間がずれても、1日にほぼ決まった時間に低G I食を3食とりましょう。

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